中学時代の職場体験
中学時代生きているだけで嫌だった。思春期の同級生どもは、マウントの取り合いでスクールカーストの最下位にいる俺をイジメまくっていた。
常に理不尽と隣り合わせであり、常に他人の目を気にする。
友人の質にまでマウントを取る。
そして様々な西窪智代を筆頭とした同級生グループは理不尽ないじめを一切の罪悪感を抱かずに行うのであるから、 中学生時代の同級生はまさに鬼畜の所業であった。
そして、 私にはなすすべもなく、三年間いじめ漬けの毎日であり、 人間関係は地獄であると思った。
しかし職場体験で、大人のドロドロとした人間関係に憧れを抱いたほどの私は、 職場体験を通して早くこの中学という地獄から抜け出す覚悟をした。
職場体験では、 葬儀屋と役所に勤めたが、人間関係はドロドロしていた。
しかし中学校という糞みたいな社会と比較すると、 まだかどうして大人の世界であり安全保障は隠されていた。
精神的な安全保障は確保されていない部分は同じであるが、それでもまだマシだと思って早く働こうと思った。
ちなみに高校も同じような延長戦であるから、 中卒で働く方がマシであると思った。
空想職場体験
私の趣味は求人情報を眺めることである。
特に仕事に困っていなくともフリーペーパーを持って帰って熟読したり、何気なくインターネットで求人について調べてみたりする。
そして気になるワードが記載されている記事をピックアップし、実際に自分がこの職業に就いたらという想像をするのである。
今の仕事と似ているからすぐ慣れるだろう。
しかし写真を見ると中年の女性ばかりなので人間関係が難しいかもしれない。
結局は、イケメンの男たちに囲まれて仕事をしたいが、女ばかりの人間関係に悩まされるので、在宅でイラストの仕事でイケメンの絵を描くのが関の山である。
この時間帯だと趣味のカフェ巡りがもっとできるのではないか。
私の別の能力が発揮されそうな業務内容だな。
月給が今より5万も下がってしまうので、飲みに出る回数を控えるべきなのかもしれない、などなど。
そうやっていろんな仕事に就くイメージをし、結局今勤めている職場が一番自分に合っているという結論にいたる。
そのような脳内シミュレーションを妄想職場体験という。
しかし、ブラック企業に搾取された挙句、ホームレスになるという被害妄想に陥らないように注意する必要がある。
妄想の職場体験で求人を探すメリット
妄想する度に職場に対して感謝の気持ちが芽生え、やる気が出てくるのである。
職場体験を妄想するメリットは、自然に就労意欲がわくということだ。
例えば、イケメンの男とケーキを作ったりするところを妄想すると、アソコが元気になるというメリットがある。
私にとって求人情報は、仕事に関する自己満を高めてくれる材料だ。
