デジタルのイラストの需要が増大している
スマートフォンのソーシャルゲームは今も開発されており、 それに伴ってイラストの需要は増えている。さすがにフリー素材でスマホゲームを作り、ゲーム性だけで勝負することは、そろそろ通用しなくなっているが、課金ガチャシステムでキャラゲーで生き延びるゲーム会社にとっては、メインキャラクターのイラストは自社でやるが、 それ以外のどうでもいい背景とかモンスターとかそういったものは外注に任せる傾向にある。
その他にも、 YouTubeの動画にイラストを制作して載せるなどの、 サムネのためのイラスト需要も少なからず存在し、 意外とそちらの方が利益になる。
そのため、 アナログのイラストよりも、 デジタルのイラストの需要の方がある。
ただし、ハイクオリティなアナログのイラストの制作動画を作成し、YouTube に投稿すると言う視聴者の需要は多く存在している。
そのため、 アナログイラストを書く人はイラストレーターよりもユーチューバーに転職した方がいいようである。
イラストの需要が増大している背景
近年、スマートフォンアプリや、小説の挿絵、ゲームなどでイラストの需要が高まっているのではと感じる。
私はよくスマホでオンライン小説を読んでいる。
某小説の投稿サイトでは、人気のある小説がよく書籍化されていて有名だ。
書籍化されるということは、当然イラストの登録も大事になってくる。
表紙買いという言葉があるくらいなのだから、その重要性は無視できない。
ネットで人気の小説の書籍化なのだから、当然沢山のファンがついている。
そのファン達にも納得のいくイラストが求められる。
小説のイメージ、ファンも納得のキャラ、雰囲気などを考慮しなければならない。
そういった小説や、アプリ、カードゲームのイラストを企業や個人のイラストレーターに依頼するのも当然なのだが、近年は大手のイラスト投稿サイトに趣味で投稿している社会人未経験者の人達に頼むことも増えている。
当然、その投稿者のファンも多くいるわけだから、依頼側にもうまみがある。
そういった小説もイラストも企業も、ネットが普及したからこその有難味なのだとつくづく思うのだ。
