イラストをメルカリやヤフオクで買うがブラウザマジックによって作品のクオリティが変化する

メルカリや Yahooオークションと言った個人がイラストを出品する場所で、ときどきイラストが安くて品質がよければ購入しているが、写真写りが良くて、 実際に届いた現物は、 作品の質が微妙であったことは多くある。

また逆に、 撮影が下手で、意外とイラストが良い場合もあるのでそれはプラスになるが、このブラウザマジック問題は、インターネット通販で個人からイラストを購入する場合には、一つの楽しみである。
もちろんリスクヘッジとして、大量に供給されるイラストは、 高値では購入せずに、安くて自分が好きでレベルが高いやつを探し当てる方が賢い買い物の仕方ではないだろうか?
と言うか、昔のヤフオクでのイラストは、オークションで非常に高値で取引されていたようである。
しかもそこまで素晴らしいかといえば、そうでもないような東方見聞録のイラストとか、 4万円、5万円で普通に売れていたが、 やはり10年もすればデフレで日本の経済はボロボロになり、そこまで趣味に金をつぎ込む人はいなくなったのだろう。
昔と比べて、 ヤフオクのイラストの質は向上したが、 取引価格がよくと1万円程度で、だいたい5000円でも、昔数万円したレベルのイラストが購入できてしまうから、驚きである。
それぐらいみんなデフレで貧乏になって、 高いお金を出して一点物のイラストをコレクションしようとするインセンティブはなくなったようである。
結局は、 バカ政治家どもが消費増税をしてしまったことが原因なんだけど、政治に関心がなく情報を仕入れなかった自分たち日本国民が悪いから仕方ないよね。

イラストとブラウザマジック

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webにイラストを掲載する場合と、印刷する場合では随分と作品の印象が異なってくる。

オンラインでのみ趣味で活動を行っていた人間が、印刷媒体に手を出した時、その問題に直面することになる。
画面上では非常に魅力的に見えていた作品が、印刷すると非常に精彩を欠いているなんてこともざらにある。
俗に「ブラウザマジックで実際よりよく見えていた」と表現される現象だ。

印刷媒体は画面とは違って、発光していない。
また、色彩も光で表現されるのではなく、あくまでも紙面への印刷である。
そのため、オンラインの作品が印刷されると華やかな印象は一気に落ち込んでしまう。

最初から印刷することを目的として描き慣れている人は、そのあたりも計算に入れてイラストを描画するのだが、オンラインのみで活動を行ってきた人間は、まず印刷用の色設計やデザインがあることを意識しなかったため、最初にその壁にぶつかることになる。

もしweb上での活動だけでなく、印刷媒体でイラストを扱う仕事をしたい場合は、少しずつでもそれに慣れていく練習をすべきである。






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