ヤフオクででイラスト上達本を買ったが昔の本だったため残念であった
すでに昔のことではあるが、とにかくイラストが上手くなければ生きていけないと思い、 必死に練習するためにイラスト上達本を購入した。しかし、金がなかったため、 昔のクオリティが低いイラスト上達本しか購入できなかった。
それでも、 基礎が何かさえもわかってない私にとっては、そのイラスト上達本でさえも、多くの知識を習得できる本であったと記憶している。
残念ながらそのイラスト上達本は、いわゆるサブカルチャー黎明期と言うか、世間の認識では キモオタが趣味で二次創作をやるようなジャンルの本であったので、ブックオフで買う勇気さえもなかったが、 インターネットで購入しイラストの練習をした。
しかし薄々考えていたことは、イラストが上手くなったとしてもそれが職業になり自分の人生に生きる意味を与えてくれるか?という問いに対して、それが矛盾していたことである。
しかしその他の選択肢がなかった私にとっては、 今としては情報の価値が低いであろうイラスト上達本に人生を賭け、今を生きるために必死で勉学に励んだものである。
そのような塗炭の苦しみを受ける中で、徐々に人生において、大事なものが何かという問いに気づいていったのかもしれない。
昔購入したイラストが描ける本が残念だった
自分の小さい頃は、比較的イラストを描くのが好きな方だったと思います。
しかし、高校受験のために、授業中のいたずら書きのイラスト描きを絶ってからというもの、一気にイラストを描くのがハードルが高くなってしまいました。
普段からやっていないと、なかなか描き始められなくなります。
そして何故か家にあったイラストが描ける本というのを参考に、大人になってから描いてみたが全くオリジナルは描けず、それは全て描いてあるものの模写にしかならなかったのです。
そうなるともはや、私はイラスト描きするのは苦手という意識に変わりました。
イラストが描ける本といっても、私には真似するためのものでしかなく自分が何も見ずに描き出せる本ではなかったのが哀しい感じがします。
イラスト描きをやめずに続けていたら、きっと今は子供にせがまれたらすぐにさらっと絵を描いてあげられる母親だったのにと思いつつ、イラストが描ける本はもっぱら、見本にさせてもらいつつ子供にはイラストを描いてあげているのです。
今でも漫画家さんのブラウザマジック特集などをみると憧れますが、漫画家でなくとも、ちょっとした時にさらっと自分なりのオリジナリティを持ってイラストを趣味で描ける母親に今は憧れています。
求人の仕事で頭が凝り固まるとあまりイラストも自由に描けないな、と自分にガッカリします。
