良い人材を求人で求めるが中小企業には人がこない
中小企業での人事担当の仕事をしているが、そもそも、いい人材が私の会社には来ない。だいたい問題がある人が、問題がありそうな人が、ヤバそうな人が来る。
そして仕事が明らかにできなさそうな人もうちの会社には来る。
しかし、 東大卒のエリートや、 それに準ずるような素晴らしい人材は、私のような中小企業の募集では絶対に来ないのが現状である。
結局のところは、 問題がありそうな人間の中から、それなりに誠実で安い給料でも長く勤められる人間を採用し、手塩にかけて育てるしかないのが現状である。
せっかく手塩にかけて育てた人材であっても、 キャリアアップしたくて、転職してしまうことがないように最大限の配慮も欠かさない。
そこまでして、 抽象でいい人が来ない形に、厳選した人材を選ばなくてはいけないのが、 中小零細企業としての人材選びの難しいところである。
それぐらい会社の経営も実は大変なのである。
なので、中小零細企業でで良い人材が来なくても、 採用には慎重にならざるを得ないのが今の現状である。
良い人材とは偏見で決めれない
誰しもがあるであろう求人だが、多くの人はなんとか使ってもらいたい、などと思っているのではないだろうか?
最近の企業は何かと縛りが多い。
やれ高卒以上、資格は○○が必要、などなど。
人を育てる気があるのか疑問に思ってしまう。
何を隠そう、私自身が中卒なのだから。
それでも18才の時に、とある大手企業に正社員で入社したのだが、沢山の資格などを取らせて貰った。
入社した会社は買い取り業者である。
その会社を結局は辞めてしまったが、今でも大変恩義を感じている。
人を見て雇ってくれる数少ない企業である。
この企業は、偏見がなく良い人材を確保する会社であるが、おおくの在宅以外の仕事場では偏見が蔓延っているため国連の人権団体からクレームが来ている。
私は面接の時などは決して下手にでない。
自分に自信があるからである。
しかし、とても不利な点があるのだが、どうやっても隠せない場所に刺青がたっぷり入っている。
日本とは偏見の国である。
私にまともな仕事など無理であろう。
きっと同じ経験をしてる者も少なからずいるであろう。
話を戻すが、最近は求人というよりも、雇ってやるよ的なものが増えているような気がする。
人は財産である、人を育てる、そんな企業が増えてくれるのを心から願う。
